Jストリームでは、現在、2024年卒の学生の皆さん、中途入社の方のITエンジニア採用を行っています。採用に関するお問合せも一層増える頃となりました。そこで、ITエンジニアの方向けに特化した採用FAQをまとめました。
▽会社紹介資料
会社について
―― 会社所在地を教えてください
東京本社、大阪、福岡です。また、東京・六本木には、バーチャルセット収録やライブ配信も可能な収録スタジオがあります。
―― 会社の特長、強みについて教えてください
1997年に世界初の動画配信専門会社として誕生し、今期で26期を迎える企業です。
現在では、動画活用の一般化に伴い、国内外から多数の企業が動画配信市場に参入しています。その中で、Jストリームが、多くのユーザー企業から選ばれ続けているのには、いくつかの理由があります。
・26年間の豊富な実績の中で培ったノウハウ
・安定した経営基盤:2001年上場(グロース市場)
・年間取引実績1,200社以上 ※主要取引先一覧へのリンク(Jストリームコーポレートサイトへリンクします)
・多種多様な業界・業種・職種での実績をもとに事業範囲を拡大
・グループ会社、柔軟な事業提携等により柔軟なサービス提供体制を構築
―― 動画配信市場の現状について教えてください
動画配信は、日常生活に溶け込んだサービスとして私たちの身の回りに存在しています。一例を挙げると、ビデオレンタルの国内市場規模(2021年)では、物理レンタルの731億円に対し、動画配信を使ったビデオレンタルであるVoDは4,863億円(※1)であり、圧倒的に動画配信が占める割合が大きくなっています。
現在、ネットトラフィックの6~7割程度は動画コンテンツによるものといわれており(※2)、電気通信業(国内約15.2兆円 ※3)の需要を支えるサービスとなっています。動画配信視聴は、20代以下においてテレビよりも接触時間が長いメディアとなっています(※4)。今後、動画配信を視聴するユーザー層が拡大していけば、広告費はシフトしていくと考えられます。
また、インターネットならではのインタラクティブ性、パーソナライズ性を活用することで、販促マーケットの取り込みも視野に入れることができます。動画配信市場は、まだまだ伸びる余地がある産業です。
動画配信の変遷について、ご興味ある方はこちらの記事もご覧ください。
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単体361名、グループ641名(2022年12月現在)です。会社全体での平均年齢は37.1歳、男女比は、男:女=7:3です。エンジニア組織については、20代~30代が7割強、女性比率が1~2割弱です。
開発組織・環境について
―― エンジニアリング拠点について教えてください
開発系エンジニアは東京本社と福岡、インフラ系エンジニアは東京本社、ライブエンジニアは大阪の各拠点に在籍しています。また、会社拠点以外の地域居住者を対象にしたロケーションフリー制度を活用して働くエンジニアもいます。
―― 使用言語や技術を教えてください
以下、図1では、プロダクトごと使用する主な言語や技術、ツールをまとめています。モダン開発をベースとしており、汎用的な技術を取り入れています。
また、Jストリームでは、開発工程の上流から下流まで経験可能で(図2)、職種間の垣根が低いのが特長です。
まず、他社と大きく異なる開発経験の特徴は、Web+動画技術の開発経験が多数積めることです。Jストリームは動画を軸にした企業のDX支援を行っており、大規模な配信案件や先進的な案件も数多く手がけています。書籍やセミナーでは習得できない、実践ならではの貴重な経験をもとにスキルアップすることができます。
加えて、Jストリームでの開発経験には、以下のような特徴もあります。
・自社サービスの開発のため、プロダクトの成長に携わることができる
・大規模配信を想定したパフォーマンスを重視した開発視点と経験値を積める
・ネットワークの物理層からアプリケーション層まで手掛けているため、トラブルシュートにおいて、原因究明と解決のための経験を深いレベルでできる
Jストリームの開発では、ネットワークも扱いますし、サーバ、ストレージ、Web、統計や機械学習を用いた膨大なログ解析、SREなど幅広い技術と視点を学ぶことができます。また、動画関連は市場と技術の変化が早く、新しいことが次々と学べるので、スピード感高く自身のスキルアップを遂げたい方には適した環境ではないかと思います。
動画は、今後ますます利用が増え、そして技術的にも使われ方にも高度化・複雑化していくと予想されます。そのため、動画を伴うWeb開発経験があることは、今後の一層需要が高まるエンジニアキャリアのひとつだと考えられます。
開発、裁量、コミュニケーションの3つの点から、多くのエンジニアから挙げられる声をご紹介します。
【開発】
自社プロダクトの開発なので、作って終わりではなく成長させる楽しみがあります。B2B企業ですので普段は自社の名前が大々的に表に出ることがありませんが、ふと目にした動画が実は自社のプロダクトにより配信されていたり、技術を提供した有名な大規模イベントが成功で沸いているニュースを見て、縁の下の力持ちとしてガッツポーズしたエンジニアの話はよく聞きます。
【裁量】
社歴や年齢に関係なく、新卒入社、中途入社問わず、適性とスキル次第、そしてご本人の意思を最大限尊重して裁量ある仕事をお任せしています。実力次第で入社数か月で特定業務のメイン担当として活躍する例も珍しくありません。
担当業務については、縦割り感はなく柔軟性を持たせています。例えば、フロントエンドでもバックエンド領域まで担当したり、システム開発では大規模アクセスによる高負荷を想定し、プログラム以外にもインフラ部分まで踏み込んで担当するといった具合です。
【コミュニケーション】
幅広い専門が集うエンジニア組織ですが、社員同士の距離感は近く、若手エンジニアからも「コミュニケーションしやすい」という声をよく聞きます。新卒入社の方には1年間のメンター制度があり、先輩に相談しながら安心してスタートを切ることができます。
また、同期や課やチーム内でのコミュニケーションは、雑談会、相談会、もくもく会をはじめ大小さまざまなものが日常的に行われています。オフラインコミュニケーションでは、出社日をあわせて交流することもあります。また、オンラインでは、Slackでのハドルミーティングを使ったちょっとした会話やConfluenceでの情報共有、oViceなどのバーチャルオフィス空間での本部全体会議や勉強会、コミュニケーションも活発に行われています。その他、外部の専門講師を招き、コミュニケーション活性化をテーマにした交流型勉強会なども定期的に実施しています。
新卒エンジニアを目指す学生の方向けには、下記先輩インタビューを公開中ですので、是非ご覧ください。
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新卒2年目社員が語る、「将来ITエンジニアを目指す皆さんへ」
高専出身エンジニアの先輩が語る「スキルを高め続けられる環境」とは?
―― 活躍するエンジニアの特徴を教えてください
傾向としては4つあります。
まず1つ目は、技術への高い興味と行動力のある方です。Jストリームの大きな特長のひとつは、年齢や社歴ではなく、適性と意志により活躍の場が与えられることです。
「こんな新しい技術が出たから使ってみたい」といった若手の意見が採用されることも珍しくありません。自身の技術への興味を、組織に対して積極的に提案・行動する方は、ご自身が活躍する場を見つけやすいと思います。
また社内には、寝ても覚めてもコードを書いていたい、最新技術の動向チェックに目がない、プライベートでハッカソンや自作パソコン、おうちサーバに興じるというエンジニアも多いです。個人的な技術への興味を追求した結果、ふとしたきっかけで業務に活かされたという話もよく聞きます。
2つ目が好奇心旺盛な方です。動画領域は、市場や技術の変化が特に激しいので、新しいことを貪欲に楽しめる方にはもってこいの環境です。また、多様な専門を持つエンジニアが集う環境ですので、ご自身の専門以外の領域についても高くアンテナを張り、吸収することで、幅を広げることができます。
3つ目が、チームや組織で何かを成し遂げることが好きな方です。チーム開発では「自分が書いたコードは、他の人にとってわかりやすいだろうか」と意識したり、プロジェクトで垣根を越えて目の前の課題にあたり、みんなで目的達成を目指す方が、活躍する傾向にあります。
4つ目が、コミュニケーションが好きな方です。Jストリームが提供する動画配信技術は、コミュニケーションにおける重要なツールです。テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させるためには、コミュニケーションそのものへの興味が不可欠です。
下記は、ネットワークエンジニアのカンファレンスとして、国内最大となるJANOGで開催されたNETCONで4位入賞を果たしたエンジニアのインタビューです。ぜひご覧ください。
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スキルアップについて
―― 新卒エンジニアの研修内容について教えてください
Jストリームの新卒入社社員は、まず入社後2か月間で人事部による新卒全社研修を受講します。自社開発を担当するプラットフォーム本部の新卒社員は、さらに本配属直後の1週間で新卒エンジニア技術研修があります(図3)。
配属後の新卒エンジニア技術研修は、エンジニアを対象したより専門性高い内容です。テーマは、インフラ、開発基礎、ミドルウェア、ログ、動画/ライブ、、、等々をハンズオンなども交え学びます(図4)。
なお、今年の新卒エンジニア向け技術研修の様子(2022年6月に実施)は、こちらです。
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受講した新卒エンジニアの感想やアンケートもまとめていますので、ご覧ください。
―― 勉強会などはありますか?
社内勉強会は、課やプロジェクト単位で頻繁に行われています。その他、全社での研修制度では、イーラーニング形式によりビジネススキルやプロジェクト管理を学べたり、全社を対象にした人事部主催や自社開発を手掛けるエンジニアが所属するプラットフォーム本部主催での交流型研修や勉強会も活発に行われています。
以前に、プラットフォーム本部が開催した交流型勉強会の様子を以下にまとめていますので、ぜひご覧ください。
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―― スキルアップ支援はありますか?
資格取得推奨(インセンティブ制度)があります。
自社開発を担当するエンジニアが所属するプラットフォーム本部では、ひとつの資格につき2回まで試験代の補助が出ます。さらに合格時には、資格によって金額は上下しますが、報奨金があります。
以下に、エンジニアの保有する資格および、Jストリーム・エンジニア組織での取得推奨資格の一例を記載します。
■エンジニアの資格保有(一例紹介)
情報処理技術者(応用情報技術者、情報セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、ITサービスマネージャー、情報処理安全確保支援士等)、AWS認定資格(Security – Specialty、Solutions Architect(Professional、Associate)、Cloud Practitioner)、VBAエキスパート(Excel VBA Standard)等
■取得推奨資格(試験代補助対象)(一例紹介) ※資格更新は自己負担となるものもあります。
情報処理技術者、JSTQB認定テスト技術者、PHP技術者認定、Oracle Certified Java Programmer、Java™プログラミング能力認定、Ruby技術者認定、VBAエキスパート、AWS認定資格、GCP、Microfoft Azure、HTML5プロフェッショナル認定、ウェブデザイン技能検定、ディジタル技術検定、マルチメディア検定、OSS-DB、LPIC、ITIL認定試験、シスコ技術者認定等
下記は、入社後に資格取得推奨制度を活用し、ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士の国家資格を取得したエンジニアのインタビューです。ぜひご覧ください。
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人事制度について
エンジニアには、Tech人事制度という特定領域のプロフェッショナルと、アーキテクチャやエンジニアを統括するテックリーダーのための人事制度があります。これは、将来的にラインマネージャーなどを目指す全社人事制度とは全く異なります。各自の適性や志向に合わせてキャリアプランを描けるよう、Tech人事制度または全社人事制度のいずれかを選択できます。
Tech人事制度では、個人の技術力を人事評価の主な対象とします(図5)。本制度の適用希望者には、スキル審査が実施されます。高い技術があれば若い社員が幹部レベルまで昇進することも可能で、生涯エンジニアとして現場で活躍できます。現在10名ほどのエンジニアがTech人事制度を選択しています。Tech人事制度については、こちらをご覧ください。
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エンジニア向け人事制度 ※Jストリーム採用サイトへリンクします
なお、入社後、その後のキャリアプランに応じて、選択する人事制度(Tech人事制度 or 全社人事制度)を変更することも可能です。
―― 評価方法について教えてください
Tech人事制度、全社人事制度のどちらも、半期ごとに目標設定と評価を行います(新卒入社の場合は、最初の目標設定を1年目の10月に行い、その評価を翌年4月に行います)。その後年に2回、評価に応じて給与額も変動します。年齢や社歴による一律での給与額設定や年功序列はありません。
―― 中途入社社員は、エントリー時にTech人事制度を選択することはできますか?
はい、できます。Tech人事制度の適用希望者には、面接・適性検査に加え、スキル審査を受けていただきます。左記プロセスを経て、制度適用の有無、制度適用者については等級を決定し通知いたします。
―― 新卒入社でTech人事制度を選択することはできますか?
はい、できます。2024年度新卒入社エンジニアより本制度の適用が開始されます。Tech人事制度の適用希望者には、面接・適性検査に加え、スキル審査を受けていただきます。左記プロセスを経て、制度適用の有無、制度適用者については等級を決定し通知いたします。
―― Tech人事制度と全社人事制度のどちらを選択すべきか判断に迷っています
ぜひ一度面談で、ご自身のことやお考えのキャリアについてお話しできればと思います。本記事の最後に採用公式LINEと採用メールアドレスを記載しましたので、お気軽にご連絡ください。
※以下では、2024卒の新卒エンジニア採用の担当者インタビューを公開中です。皆さんとお話しできることを楽しみしています。
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新卒で入社する場合は職種別採用です。ご自身の希望する職種で経験を積んでいただき、基礎を固めたうえでの前提ですが、Jストリームでは自己申告制度を導入しております。
半期に一度ご自身のキャリアや現在の仕事に満足しているかを、人事部からアンケート形式でヒアリングしております。この自己申告制度では異動希望もお伺いしておりますので、ご自身の希望や目指すキャリアに合わせて社内異動が可能です。
※異動は組織体制や人員のバランスを見て決定します。希望を出せば必ず異動できるわけではありませんので予めご了承ください。
働き方について
個々の働き方にあわせてオフィス/テレワークを自由に選択できます。テレワークは浸透しており、テレワーク利用率はインフラエンジニアは70%、開発系エンジニアでは90%です。また、週2回以上テレワークで勤務する社員には、毎月5,000円のワークシフト手当があります。開発業務もテレワークで行うことが多いです。ビデオ会議やSlack、Teamsなどを活用し、東京・福岡・大阪の各拠点や協力パートナーとやりとりしながら進めています。
また、会社拠点以外の地域居住者を対象にしたロケーションフリー制度を活用して働くエンジニアもいます。
―― 就業日数、就業時間について教えてください
年間休日は123日で、完全週休二日制(土日)、祝日、創立記念日、3日間の夏季特別有給休暇、年末年始休暇があります。 上記以外の平日が就業日になります。勤務時間については、フレックスタイム制(コアタイム :11:00~15:00、フレキシブルタイム:7:30~11:00、15:00~21:00)です。※ライブエンジニア、ライブディレクターは、コアタイムが12:00~16:00となります。
労働時間については、特定の個人に集中しすぎないよう会社全体で配慮し、細かく確認・調整しています。
休暇取得は、新卒1年目でも取りやすいと思います。会社全体で休暇取得を奨励しており、社員の有給休暇消化率は65%、特別有給休暇はほぼ100%です。有給休暇については、4月1日入社の場合は、年間10日付与されます。
―― 結婚・出産を経て復職する女性社員の割合はどのくらいいますか?
希望された方は全て復職しています。復職後も、テレワークや看護休暇制度などを活用し育児との両立を進めています。なお、1歳に満たない子を養育する方は、男女問わず育児休業をすることができます(男性の取得実績もあります)。上記育児休業に加えて、男性の方には、お子さんの出生後8週間以内を対象期間とした「産後パパ育休」制度も併用可能です。
1年目より賞与は年2回満額付与されます(7月、12月)。左記に加え、年間業績に応じて、通常の賞与とは別に「第3の賞与」が発生する可能性があります。
永年勤続表彰制度は、社員の勤続年数に応じて表彰金とリフレッシュ休暇(5日)と勤続年数に応じて5万円~最大43万円の表彰金を付与するものです。満4年、7年、10年、以降は5年ごとに設定されています。
―― 入社に伴う引っ越し支度金は出ますか?
新卒入社で、入社時に転居が必要な場合、8万円~15万円の支度金を支給しています。
中途入社の場合は、原則、引っ越し支度金の支給はございません。
エントリーについて
―― 新卒エンジニアの応募に際して、エンジニア職種の希望はとりますか?
希望がある方は、是非エントリーシートのチャレンジしたい仕事欄に記載ください!面接でも希望をうかがいます。もちろん、現状迷っている方は、選考中に面接担当者と相談しながら決めていただければ結構です!
―― 来年9月に卒業予定ですが、新卒エンジニアの選考に進めますか?
はい、2024年卒の選考に応募いただけます。
―― 新卒でのエンジニア職種の応募では、文理出身は問いますか?
学生時代の文理、専攻等は問いませんが、個人での経験も含め情報工学やプログラミングなどを学ばれた方が対象となります。
―― 新卒エンジニア応募の際に求められるプログラミングスキルについて教えてください
応募時のスキルレベルのみで判断することはありません。理由としては、様々なエンジニア職種があることと、また、特に新卒入社の場合はポテンシャル部分も重視しているためです。ただし、エンジニア職は専門性が高いため、基礎的知識は必要になります。まったくの未経験ではなく、学生時代に授業や趣味などである程度プログラミングに触れているとスタートを切りやすいと思います。
―― エントリー方法と受付期間を教えてください
新卒入社の方のエントリーは、下記よりお願いします。受付締切リは、日付で設定しておらず、募集人数達成次第となります。
新卒採用 の求人一覧 ※Jストリーム採用サイトへリンクします
中途入社の方のエントリーは、下記よりお願いします。なお、求人情報は、採用状況等により随時更新されます。
中途採用の求人一覧 ※Jストリーム採用サイトへリンクします
以上、ITエンジニア採用FAQのご紹介でした。掲載している情報以外にも、ご不明点などありましたら、お気軽にご連絡ください。採用公式LINEやメール等での採用お問い合わせも随時受け付けています。
注:
- ※1 映像ソフト市場規模及びユーザー動向調査2021、一般社団法人 日本映像ソフト協会
- ※2 インターネットトラフィック最新事情2022、Interop Conference 2022
- ※3 2021年情報通信業基本調査、経済産業省
- ※4 メディア利用の生活時間調査、NHK放送文化研究所
【関連情報】
・新卒採用 の求人一覧 ※Jストリーム採用サイトへリンクします
・中途採用の求人一覧 ※Jストリーム採用サイトへリンクします
・採用公式LINE https://lin.ee/wyj3Gp2 ※右記QRコードから登録ができます。
・採用担当メールアドレス saiyou(at-mark)stream.co.jp ※(at-mark)を「@」に置き換えてください
・採用サイトFAQ よくある質問 ※Jストリーム採用サイトへリンクします
・Jストリームコーポレートサイト ※Jストリームコーポレートサイトへリンクします
※記載内容は、公開当時のものです。その後、状況が変化していることがあります。詳細についてはお気軽にお問合せください。