それぞれの現場で積み重ねた最初の一年
新卒として駆け抜けた1年間は、気づきと挑戦がぎゅっと詰まっています。
Voiceでは毎年、新年度を迎えるこの時期に“新卒2年目エンジニアによる1年目振り返り”をお届けしています。
【2026年度版】では、4名のエンジニアがこの一年の経験や成長を、自分の言葉で振り返ってくれました。
4つのストーリーから、それぞれが過ごした一年の変化と歩みを感じていただければ嬉しいです。
※掲載は、イニシャルのアルファベット順です。
神戸 悠希(ネットワークエンジニア・新人Tech)

Q1: 新卒1年目での担当業務を教えてください。
ネットワーク機器やサーバーの設定変更や、新規構築等の日々の運用業務を担当しました。
Q2:入社して最も技術的な成長を感じた瞬間は、どんな場面でしたか?
設定変更作業中に、想定外の問題があったのですが、原因の見当をその場でつけて対応できた瞬間は、配属直後に比べて成長を感じました。
Q3: 日々の業務では、どのようなスキルが求められますか?
ネットワークやサーバー基礎的な知識が求められます。
逆に言えば基礎を理解していないと、何をすればいいのか分からないです。
Q4: 仕事をしていく中で、最も苦労したことは?
現在自分が参画しているプロジェクトでの監視の改善です。難しい要件を触ったことのないツールでどうすれば満たせるのかを考え、試行錯誤することに苦労しました。
Q5:「最も苦労したこと」をどのように乗り越えましたか?
自宅のサーバーにほぼ同じ環境を構築し、その技術を触ることで理解を深めて乗り越えました。
Q6:実際に働いてみて、Jストリームのエンジニア組織文化や雰囲気についてどう感じましたか?
若手が活躍できる場所だと思います。手を上げれば挑戦させてくれる文化があると思うので、若手でも活躍の機会は十分にありますし、背中を後押ししてくれる雰囲気があります。
Q7:業務でのコミュニケーションで意識したことがあれば教えてください。
「認識の齟齬がないように心がける」です。相手に伝わった内容と自分が伝えたかった内容に差異がないように、正確に伝えた方が良い場面では注意しました。
Q8:この1年間でのスキルアップへの取組みについて、教えてください。
自身の取組みとしては、業務で使っているツールや環境を、自宅の検証環境上に構築して、好きなタイミングで検証できるようにしたことです。
また、ありがたいことにネットワークインフラ部の先輩が毎週金曜日に勉強会を開催してくれており、そこでネットワークやサーバーに関するスキルアップもしています。
Q9:Jストリームのエンジニアとしてのやりがいとは?
ASという大規模なネットワークを運用できることにやりがいを感じます。
また、いろいろな機器を扱っているので、多種多様な機器を触ることができます。汎用的なスキルアップも見込める点も良いなと思います。
Q10:3年後、どのようなエンジニアになっていたいですか?
後輩に頼られる先輩エンジニアになりたいです。
一年目は自分が一番下の後輩で、先輩に教えていただいたり助けてもらう場面が多く、感謝しています。
だからこそ、自分が与えてもらった分を後輩に与えて、良い連鎖が生まれたらいいなと思っています。
K.I.(フロントエンドエンジニア)

Q1: 新卒1年目での担当業務を教えてください。
自社プロダクトであるEQポータルおよびEQ Presentation Cloudのフロントエンド開発を担当し、新機能の追加や既存機能の改善対応を行いました。
日々の実装や改修を通してReactに触れる時間が一番長かったと思います。また、GitLabパイプラインによるCI/CDにも初めて触れ、デプロイまでの流れを知ることができました。
ローカル開発ではフロント・バックともにDockerでコンテナを立てて開発しており、コンテナベースの開発環境にもようやく慣れてきたのかなと感じます。
Q2:入社して 最も技術的な成長を感じた瞬間は、どんな場面でしたか?
Webフロントエンドは入社してから本格的に学び始めた分野だったので、最初は分からないことばかりでした。実務の中で実装の選択肢を考えられるようになったことが、大きな変化だったと思います。
Q3: 日々の業務では、どのようなスキルが求められますか?
短納期開発の場合は特にコミュニケーション力が大事だと思います。
Q4: 仕事をしていく中で、最も苦労したことは?
一つのサービスに関わる人の数が多いことです。学生時代は個人開発が多かったため、業務では情報共有の大切さを改めて実感しました。
Q5:「最も苦労したこと」をどのように乗り越えましたか?
迷ったら報告・連絡・相談をすること。
Q6:実際に働いてみて、Jストリームのエンジニア組織文化や雰囲気についてどう感じましたか?
対面で会う機会は少ないですが、積極的にコミュニケーションを取ろうという雰囲気があると感じました。チャットやオンラインでの相談もしやすく、困ったときに声をかけやすい環境だと思います。
Q7:業務でのコミュニケーションで意識したことがあれば教えてください。
相手の熱量があるうちにレスポンスをすること。
Q8:この1年間でのスキルアップへの取組みについて、教えてください。
実務以外では、所属するプラットフォーム本部内の教育ナレッジプロジェクトで提供されているUdemyを活用して学習を進めました。また、気になる技術領域についてはカンファレンスに参加していました。
Q9:Jストリームのエンジニアとしてのやりがいとは?
開発は直接ユーザーと接する機会が少ない分、フィードバックや感想を耳にしたときには、実装してよかったと嬉しく感じます。
Q10:3年後、どのようなエンジニアになっていたいですか?
初心を忘れないようにしたいと思います。
今野 凌太 (SREエンジニア)
Q1: 新卒1年目での担当業務を教えてください。
J-Stream Equipmedia(以下EQ) の保守・運用を中心に、EQ Presentation Cloud・EQ の QA、SBOM(Software Bill of Materials)対応、Playwrightを用いた自動テスト、AWS アカウント発行対応、動画視聴解析での関連業務、Datadog の監視項目追加など、幅広い業務に携わりました。
所属する運営課作業ではLinux(bash)や Windows(PowerShell / cmd)といったOS操作に加え、ログの仕分けではPython、PlaywrightではTypeScriptを用いるなど、多様な技術を扱いながら業務を進めてきました。
Q2:入社して 最も技術的な成長を感じた瞬間は、どんな場面でしたか?
日々新しいことの連続なので毎日成長を感じてます。
Q3: 日々の業務では、どのようなスキルが求められますか?
行動力と柔軟な対応力とやる気が求められます。
Q4: 仕事をしていく中で、最も苦労したことは?
SBOMやPlaywrightです。
Q5:「最も苦労したこと」をどのように乗り越えましたか?
現状乗り越えられてません。壁に当たりまくっています。が、この会社の先輩社員の方々は知識が豊富なので(半ば強引に)協力を仰ぐことで難を逃れています。
Q6:実際に働いてみて、Jストリームのエンジニア組織文化や雰囲気についてどう感じましたか?
みんな得意分野が異なっていて、どなたもすごいです。雰囲気はとても良く、活気に満ち溢れています。
定期開催されるLT会なども天才たちが才能をふるって毎回面白そうなことを披露しています。
Q7:業務でのコミュニケーションで意識したことがあれば教えてください。
特にありません。この会社の先輩はみんな優しいです。ただ、言わないと何事も始まらないのでとにかく発言しましょう!
Q8:この1年間でのスキルアップへの取組みについて、教えてください。
仕事に追われることで、できることを増やしていますが、最近は自己研鑽の時間が取れてません。
業務外で若干文献をあさったり、休日に大学時代に使ってたPCで少し遊び復習を行うことで理解を深めています。
Q9:Jストリームのエンジニアとしてのやりがいとは?
配属されてからすぐは、「あれ自分がいなくても会社回るじゃん」と思ってたのに、いつの間にか必要とされる仕事が増えている実感があります。
また、大学時代には”何言ってるか分かんない”ように感じていた知識も、先輩社員が優しく補ってくれるおかげで、分からないことが分かる瞬間が増え、そのたびにやりがいを感じています。
Q10:3年後、どのようなエンジニアになっていたいですか?
今の業務を完璧に定時内で終わらせることができるエンジニアになりたいです。サラッとすごいことやりつつ他の人にもフォロー入れられてスカした感じで定時退社するエンジニアを夢見てます。
T.S.(フロントエンドエンジニア・新人Tech)

Q1: 新卒1年目での担当業務を教えてください。
Q2:入社して 最も技術的な成長を感じた瞬間は、どんな場面でしたか?
実際に自分がプロダクトの一部分の開発を担当し、実際にβ版のリリースまでできた際に特に成長を感じました。新卒1年目からここまで大きい開発をさせていただけるとは思っておらず、勉強、成長の日々です。
Q3: 日々の業務では、どのようなスキルが求められますか?
実装力はもちろんですが、言語化能力、説明力はかなり求められるかなと思います。チャットでのやりとりが主なので、自分の分からないこと、説明したいことなどを的確に言語化したり、その上でレスポンスを素早くしたり、どうしても文章でのやりとりが難しい内容だったら通話でのやりとりに切り替える判断など、チームメンバーとの開発をスムーズに進める力がかなり必要だなと感じました。
Q4: 仕事をしていく中で、最も苦労したことは?
OSごとに挙動が異なるような不具合に直面した時です。
Q5:「最も苦労したこと」をどのように乗り越えましたか?
どこまでを仕様とするか、実装でカバーするか、周りと都度相談しながら進めることで乗り越えられたと思います。
Q6:実際に働いてみて、Jストリームのエンジニア組織文化や雰囲気についてどう感じましたか?
困った時にすぐ助けてくれたり、一緒に道筋を考えてくれたり、優しい組織だなと感じています。
Q7:業務でのコミュニケーションで意識したことがあれば教えてください。
レスポンスを早くすることは心がけていました。自分の返答を待つことで、相手の作業を止めてしまうこともありえるため、そうした迷惑をかけないようになるべく素早くレスポンス返そうとしていました。内容が難しくすぐの返事が難しい場合は、せめてリアクションスタンプを押すなど、メッセージの確認はしたというアピールはしていました。
Q8:この1年間でのスキルアップへの取組みについて、教えてください。
自分が今使っているTypeScriptやReactの復習はしていました。
また、Tech人事制度適用に向けて年末に実施されるスキル審査に備え、基本情報や応用情報に出てきそうな問題の勉強やアルゴリズム試験の対策にも取組みました。
これらの学習は、エンジニアとしてのスキルアップにつながっていると思います。
Q9:Jストリームのエンジニアとしてのやりがいとは?
自分が決定に携わった技術仕様で自分で開発し、リリースまで見届けられるところだと思います。
Q10:3年後、どのようなエンジニアになっていたいですか?
今はプレイヤーに関する業務がメインですが、フロントエンドやバックエンド、インフラなど他の領域への知見、経験も増やし、総合力の高いエンジニアになっていたいです。



